终物语(下)

臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ――だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」そして暦は自分が死んだ意味を知る。