spinoid

その人生は、正か、死か。 2199年、日本。 人々が住む街から大きな壁を隔てた向こう、国と認められることのない地、『壁の外』。そこに住む17歳の少女『マツリ』は、ゴミに埋もれた景色を前に、自分を捨てていった父への思いを日々募らせていた。 そんな代わり映えのしないある日のこと、壁に程近いゴミ山の中に一人の男が埋もれている…